フラワーホール

フラワーホールでは、花と緑に関する展示を行っています。

各種団体の出展を募集致します。出展枠に限りがございますのでご相談下さい。

2017年度展示スケジュール

【平成29年度フラワーホール展示予定】

29年度も各展示会をお楽しみ下さい！

※詳細決定しましたら随時更新します。

	【和蘭展示会】・2017年3月14日～3月19日　9：00～16：00 　※19日は午後3時で終了
	群馬赤城蘭友会による約200鉢の春蘭が展示されます。
	【蘭吉会洋ラン展】・2017年3月26日～4月2日
	県内外の蘭愛好家が育てたカトレアやパフィオペディラムなど約300点がフラワーホールで展示されます。期間中、愛好家に蘭の魅力や育て方の話を聞けるのもこの展示会の楽しみのひとつです。蘭の香りと華やかさをこの機会に堪能してみてはいかがでしょうか。
	【ハーブパネル展】・2017年4月4日～4月9日

	【花の切り絵原画展】・2017年4月11日～4月16日
	“キャメルン”グループは、絵本キャメルンシリーズを通して、愛と命と希望の大切さを伝えるために、幼稚園や小中学校、PTAや地域の育児支援の会やレストランなど、さまざまな場所で朗読&講演会を行っています。今回の展示では、切り絵やイラストが展示されます。
	【花と緑のアート展】・2017年4月25日～4月30日
	草花や樹木、自然の風景等国内外の人気作家による版画中心の作品100点を集めて展示します。一部入札オークションで購入することもできます。
	【盆栽展示会】・2017年4月18日～4月23日
	日本盆栽協会新前橋支部のみなさんの作品約20点がご覧いただけます。「盆栽」とは小さな鉢の中に、壮大な自然の景色を作り出す芸術作品です。盆栽を通して日本の春夏秋冬を感じることができます。期間中、仕立て方などを実際に聞いてみてはいかがでしょうか。
	【春のいわひば展示会】・2017年5月2日～5月7日
	古典園芸植物「いわひば」の春の展示会です。会員一同が心を込めて丹精にしあげた作品約100点とホール中央にはいわひばを石につけた作品で仕上げた築山を配置し見応えのあるものとなっています。いわひばの持つ魅力を感じて下さい。
	【中島裕明・花の絵画展】・2017年5月9日～5月21日
	中島裕明氏がぐんまフラワーパークの花々をモチーフに描いた花の絵約250点の作品が展示されます。即売コーナーとして「花の画集」や「ポストカードセット」などをご用意しています。
	【現代押し花アート展】・2017年5月23日～5月28日
	群馬県内の日本レミコの学院生による押し花展示約100点がご覧いただけます。8分野にわたる押し花の技法・薬色不使用着色のない自然な花色の押し花技法をご覧ください。即売会や体験教室も開催します。
	【ボタニカルアート展】・2017年5月30日～6月11日
	身近な草花や実をモチーフに透明水彩絵の具を用いて写実的でアート性ある細密画の展示。植物のもつ可憐さ、美しさ、力強さ神秘さなど、様々な魅力を植物画を通してお楽しみください。
	【初夏のハーブ展】・2017年6月13日～6月18日
	ハーブの鉢植えやパネル展示、ハーブ利用法などを解説します。
	【藍と草木とハーブの染色展＆花と緑の学習館草木染講座作品展】・2017年6月20日～6月25日
	藍染・草木染・ハーブ染など約200.点を展示します。天然の藍による色相の美しさ、植物が生み出す色のやさしさを群馬県の伝統工芸の絞り技術にて染め上げた作品を見て感じてみてはいかがでしょうか。
	【多肉植物・サボテン展示会】・2017年6月27日～7月9日

	【フラワーアドベンチャー】・2017年7月15日～8月27日
	お子様向け夏休み企画！フラワーホールに巨大植物モンスターが現れた！謎を勇気を出して解き明かそう！！
	【花たちが見た昭和時代】・2017年8月31日～9月24日
	日本が経済大国へと進む以前、花と緑は一部の人たちの贅沢品程度で現在の花産業とは大きくかけ離れた存在でありました。ここでは東京オリッピック以前、人々が苦しい生活の中でわずかに楽しんだ花と緑を再現して、当時の生活を振り返り、傷ついた心を癒し続けた植物たちにスポットを当ててみました。
	【花楽会　ボタニカルアート】・2017年9月27日～10月1日

	【秋のいわひば展示会】・2017年10月3日～10月8日
	イワヒバは古来より愛好者によって伝承されてきた古典的な園芸植物です。園芸として300年の歴史があり、現在も地道に受け継がれ技術の向上などにより新たに魅力ある品種が発表されています。また、色彩の変化に奥深い魅力があり、この植物をよく知らない方でも一度見て頂くとその形と色彩などに深い魅力を感じて頂けると思います。
	【草月流生け花ブロック展】・2017年10月10日～10月15日
	草月流による生け花の展示会。
	【愛ひょう会作品展示会】・2017年10月17日～10月29日
	ぐんま愛ひょう会のみなさんによる作品約400点が展示されます。太古の昔から生活用具・装飾品として愛用されているひょうたんは栽培から装飾品に亘り、奥深いものがあります。期間中、即売会や子供向け絵付け体験(土日・祝)も開催します。
	【姫柿展示会】・2017年10月31日～11月5日
	群馬姫柿愛好会のみなさんによる作品約20点が展示されます。中国原産の老鴉柿の展示です。赤色・黄色・だいだい色の小実が美しく輝いている様は美しいです。即売会もあります。
	【第２6回児童絵画コンクール展】・2017年11月7日～12月13日
	私の好きなぐんまフラワーパークをテーマに群馬県内の小学生が描いた作品を展示します。
	【アーカイブイルミネーション】・2017年12月15日～1月9日
	昨年までのイルミネーションフォトコンテストにご応募いただいた作品の中から抜粋し展示しています。中には、新聞一面や雑誌・WEBなどに使用させていただいた作品などもあります。
	【ぐんまフラワーパークフォトコンテスト展】・2017年1月11日～2月12日
	フォトコンテストにご応募いただいた写真を展示します。応募について→コチラ

※開催内容・期日等は都合により変更になる場合がございます。

	【和蘭展示会】・2017年3月14日～3月19日　9：00～16：00 　※19日は午後3時で終了
	群馬赤城蘭友会による約200鉢の春蘭が展示されます。
	【蘭吉会洋ラン展】・2017年3月26日～4月2日
	県内外の蘭愛好家が育てたカトレアやパフィオペディラムなど約300点がフラワーホールで展示されます。期間中、愛好家に蘭の魅力や育て方の話を聞けるのもこの展示会の楽しみのひとつです。蘭の香りと華やかさをこの機会に堪能してみてはいかがでしょうか。
	【ハーブパネル展】・2017年4月4日～4月9日

	【花の切り絵原画展】・2017年4月11日～4月16日
	“キャメルン”グループは、絵本キャメルンシリーズを通して、愛と命と希望の大切さを伝えるために、幼稚園や小中学校、PTAや地域の育児支援の会やレストランなど、さまざまな場所で朗読&講演会を行っています。今回の展示では、切り絵やイラストが展示されます。
	【花と緑のアート展】・2017年4月25日～4月30日
	草花や樹木、自然の風景等国内外の人気作家による版画中心の作品100点を集めて展示します。一部入札オークションで購入することもできます。
	【盆栽展示会】・2017年4月18日～4月23日
	日本盆栽協会新前橋支部のみなさんの作品約20点がご覧いただけます。「盆栽」とは小さな鉢の中に、壮大な自然の景色を作り出す芸術作品です。盆栽を通して日本の春夏秋冬を感じることができます。期間中、仕立て方などを実際に聞いてみてはいかがでしょうか。
	【春のいわひば展示会】・2017年5月2日～5月7日
	古典園芸植物「いわひば」の春の展示会です。会員一同が心を込めて丹精にしあげた作品約100点とホール中央にはいわひばを石につけた作品で仕上げた築山を配置し見応えのあるものとなっています。いわひばの持つ魅力を感じて下さい。
	【中島裕明・花の絵画展】・2017年5月9日～5月21日
	中島裕明氏がぐんまフラワーパークの花々をモチーフに描いた花の絵約250点の作品が展示されます。即売コーナーとして「花の画集」や「ポストカードセット」などをご用意しています。
	【現代押し花アート展】・2017年5月23日～5月28日
	群馬県内の日本レミコの学院生による押し花展示約100点がご覧いただけます。8分野にわたる押し花の技法・薬色不使用着色のない自然な花色の押し花技法をご覧ください。即売会や体験教室も開催します。
	【ボタニカルアート展】・2017年5月30日～6月11日
	身近な草花や実をモチーフに透明水彩絵の具を用いて写実的でアート性ある細密画の展示。植物のもつ可憐さ、美しさ、力強さ神秘さなど、様々な魅力を植物画を通してお楽しみください。
	【初夏のハーブ展】・2017年6月13日～6月18日
	ハーブの鉢植えやパネル展示、ハーブ利用法などを解説します。
	【藍と草木とハーブの染色展＆花と緑の学習館草木染講座作品展】・2017年6月20日～6月25日
	藍染・草木染・ハーブ染など約200.点を展示します。天然の藍による色相の美しさ、植物が生み出す色のやさしさを群馬県の伝統工芸の絞り技術にて染め上げた作品を見て感じてみてはいかがでしょうか。
	【多肉植物・サボテン展示会】・2017年6月27日～7月9日

	【フラワーアドベンチャー】・2017年7月15日～8月27日
	お子様向け夏休み企画！フラワーホールに巨大植物モンスターが現れた！謎を勇気を出して解き明かそう！！
	【花たちが見た昭和時代】・2017年8月31日～9月24日
	日本が経済大国へと進む以前、花と緑は一部の人たちの贅沢品程度で現在の花産業とは大きくかけ離れた存在でありました。ここでは東京オリッピック以前、人々が苦しい生活の中でわずかに楽しんだ花と緑を再現して、当時の生活を振り返り、傷ついた心を癒し続けた植物たちにスポットを当ててみました。
	【花楽会　ボタニカルアート】・2017年9月27日～10月1日

	【秋のいわひば展示会】・2017年10月3日～10月8日
	イワヒバは古来より愛好者によって伝承されてきた古典的な園芸植物です。園芸として300年の歴史があり、現在も地道に受け継がれ技術の向上などにより新たに魅力ある品種が発表されています。また、色彩の変化に奥深い魅力があり、この植物をよく知らない方でも一度見て頂くとその形と色彩などに深い魅力を感じて頂けると思います。
	【草月流生け花ブロック展】・2017年10月10日～10月15日
	草月流による生け花の展示会。
	【愛ひょう会作品展示会】・2017年10月17日～10月29日
	ぐんま愛ひょう会のみなさんによる作品約400点が展示されます。太古の昔から生活用具・装飾品として愛用されているひょうたんは栽培から装飾品に亘り、奥深いものがあります。期間中、即売会や子供向け絵付け体験(土日・祝)も開催します。
	【姫柿展示会】・2017年10月31日～11月5日
	群馬姫柿愛好会のみなさんによる作品約20点が展示されます。中国原産の老鴉柿の展示です。赤色・黄色・だいだい色の小実が美しく輝いている様は美しいです。即売会もあります。
	【第２6回児童絵画コンクール展】・2017年11月7日～12月13日
	私の好きなぐんまフラワーパークをテーマに群馬県内の小学生が描いた作品を展示します。
	【アーカイブイルミネーション】・2017年12月15日～1月9日
	昨年までのイルミネーションフォトコンテストにご応募いただいた作品の中から抜粋し展示しています。中には、新聞一面や雑誌・WEBなどに使用させていただいた作品などもあります。
	【ぐんまフラワーパークフォトコンテスト展】・2017年1月11日～2月12日
	フォトコンテストにご応募いただいた写真を展示します。応募について→コチラ